私が理学療法士を目指したきっかけは、祖母がパーキンソン病を患い、リハビリに取り組む姿を幼い頃から見ていたことです。身体が思うように動かなくなる不安や、少しずつできることが増えていく喜びを、家族として間近で感じてきました。
その想いを胸に専門学校へ進学し、実際に多くの患者様と向き合う中で、「身体に本気で向き合う仕事を一生の仕事にしたい」という気持ちは、確信へと変わっていきました。
卒業後は整形外科に勤務し、日々の臨床に加え、治療に関する勉強会や学会発表を通して、知識と技術を磨いてきました。
怪我や病気に対する処置は病院で十分に行えますが、肩こりや腰痛、姿勢不良といった慢性的な不調に対しては、保険診療では限界があることにも疑問を感じるようになりました。
その経験から、現在は整体院という形で、
肩こり・腰痛・姿勢改善など根本改善を通じて、日常生活の質(QOL)を高めるサポートを行っています。
その中で私が辿り着いた答えが、
「本当の意味での根本改善には、
施術だけでなく《食事・運動・睡眠》の3つが欠かせない」
という考え方です。
現在は施術の現場に立ちながら、後輩の指導やフランチャイズ店舗のSVとしても活動し、1人でも多く、正しい知識と技術を持った整体師を育てていきたいと考えています。
そして何より大切にしているのが、利用者様との信頼関係です。
身体を良くしていくためには、私たち施術者だけが頑張るのではなく、
「一緒に身体と向き合い、生活の質改善を目指すパートナーであること」が何より重要だと考えています。